コンスタントに適切なメンテナンスサービス!

コンプレッサ修理屋(大西エアーサービス)はお客様本位の柔軟さと確かな安心感をお約束するサービスプランをご提供いたします。
エアーコンプレッサーのメンテナンスが不十分な場合、突然の故障を招く可能性があります。

エアー使用機器を停止させないために、定期的にコンプレッサーのメンテナンスを行うことで、安心して生産業務に取り掛かれるようにいたします。万が一のトラブルに備えるために、エアーコンプレッサーの予備機の提案や運転時間、使用環境に応じたメンテナンスプランの提案も行っています。

そういえば、コンプレッサーのメンテナンスを実地したのは何時だったかなぁ。

コンプレッサーが停止すると工場が稼働しなくなる恐れがあります。有料になりますが、1度プロに診断をご依頼してみませんか。

アトラスコプコ株式会社、日立産機システム株式会社、東芝産業機器システム株式会社の製品以外にも、全てのメーカーのメンテナンスを自社で行っています。違うメーカーの機械があっても窓口はひとつ。

サービス体制・保守契約

ハンディサイズのコンプレッサーから90kWクラスまで、幅広い業種のお客様のご要望に合わせて、コンプレッサーの修理、販売・メンテナンスなど、ビジネスの縁の下の力持ちとしてサポートいたします。
非常事態にはレンタル機で生産ラインを復旧させることも可能です。
福岡県で創業して27年。コンプレッサー修理・メンテナンス台数延べ30,000台強の実績があります。

リース機貸し出しサービス!

突発的なトラブル、定期点検及び修理時 リース機にて即日対応いたします。レンタル機の貸し出しについてはこちら、https://www.onishi-air.jp/rental/

維持費・初期費用の削減!

配管の見直し、台数制御、インバーター制御、メンテナンスコスト削減などご提案させていただきます。

コンプレッサーの修理・相談窓口


TEL 092-410-4622

受付時間/平日 AM8:30~PM17:00
     土曜 AM8:30~PM15:00


FAX 092-410-4623

メールでお問合せ

(日曜・祝祭日は休業) 深夜・早朝の場合は、メール又はFAXをください。

エアーコンプレッサー保守メンテナンス契約について

「壊れてからでは遅い」あなたの生産ラインをストップさせない。コンプレッサー巡回サービス

コンプレッサーが故障すると、

○復旧まで仕事がストップする

○修理費用が高くつき、部品の手配等で修理までに日数を要する

○最悪の場合、エアーコンプレッサーの買い替えをしないといけない

これまでにコンプレッサ修理屋は生産工場などで、エアーコンプレッサーの管理は業務外だと認識されてるケースを度々見てきました。

エアーコンプレッサーは言わば、工場の『縁の下の力持ち』的な存在です。電気や水道などのライフラインと同様に、いざ止まってしまうと工場もストップしてしまいます。

そのようなトラブルを未然に防ぐために、弊社ではコンプレッサー業界に携わって30年以上の実績とノウハウがございます。先ずは現場の声をコンプレッサ修理屋にお聴かせてください。修理屋だからできる、サービスがあります。

保守巡回サービスを活用すると、

1.突発故障のリスク最小化

エアーコンプレッサーの故障リスクを最小化できます。

2.長く使える

エアーコンプレッサーの寿命を延ばすことができます。

突発でエアーコンプレッサーが停止する心配や工場の生産ラインが停止する不安を解消させます。


短納期の現場において、コンプレッサーの停止は避けなければなりません。

エアーコンプレッサーの主な故障の原因は、

エアーコンプレッサーの故障の原因の多くは、オイルが影響しておこる問題と補機部品で使用されるダイヤフラムなどゴムやプラスチックの劣化の問題です。定期的にメンテナンスを行い、これらの原因を排除していくことで、突発で停止するリスクを少なくすることが可能です。

コンプレッサーの保守巡回サービスの内容とは、

ご契約いただいた頻度で、大西エアーサービスのサービスマンが巡回をし、メンテナンス計画を作成し丁寧にご提案いたします。

1.エアーコンプレッサーの点検・清掃

2.電源電圧の測定や周辺機器の点検・清掃

3.交換が必要な部品の報告

コンプレッサーの保守巡回サービスの費用は、

訪問する頻度や台数等の条件により料金は変わります。まずはお問合せください。

一例 3ヶ月に1回訪問、1台メンテナンス 12,000円〜

交通費は別途申し受けます。

部品交換を行う場合は、別途交換作業費用が発生します。ご了承ください。

よくあるご質問(Q&A)

メンテナンスはどの位の頻度で行えばよいでしょうか?

お客様のエアーコンプレッサーの使用状況や設置環境によって、メンテナンスサイクルやメンテナンス内容は変わってきますが、少なくとも1〜2年に1回以上のメンテナンスをお勧めいたします。繁忙期が予め分かっている場合は、その直前にメンテナンスを計画されるとよいと思います。

オイルやフィルター類の交換は自社で行っています。部品調達は可能ですか?

弊社で部品をお取り寄せいたします。先ずはご使用中のエアーコンプレッサーの型式・製造番号をお知らせください。

他社から購入した機械ですが、診ていただけますか?

もちろん可能です。メーカを問わず修理可能です。気兼ねなくコンプレッサ修理屋にお任せください。

お取扱い可能なメーカはどこですか?

アトラスコプコ社、日立産機システム社、東芝産業機器システム社、SMC社の代行店です。他社メーカのコンプレッサーも弊社スタッフにて修理メンテナンス、オーバーホールを行っています。お任せ下さい。

メンテナンスできるコンプレッサーの種類は?

スクリュー式エアーコンプレッサー、スクロール式エアーコンプレッサー、レシプロ式エアーコンプレッサーです。

不本意ではございますが、ターボコンプレッサーやエンジンコンプレッサーの修理はご対応いたしかねます。ご了承ください。

日常点検項目については下記のブログ記事をご覧ください

お知らせ
日常点検12項目 と 1年毎点検項目(私にもできるスクリューコンプレッサー点検)
お知らせ
日常点検8項目 と 毎月、1年毎点検項目(私にもできるレシプロコンプレッサー点検)