※2018年1月25日記事を修正しました。

今回のブログのテーマは『日立給油式スクリュー圧縮機エアーコンプレッサー』についてのお知らせです。

テーマとして大きな括りにはなりますが、弊社ではメーカーを問わずクルマ用のコンプレッサー以外は修理・販売メンテナンスを行っている中で、取り分け日立産機システムのOSP機種は部品の手配から修理までの日数を短することが可能です

突発のトラブルや『この状態は壊れたの?』『何が原因なのか教えてほしい!』などのQ&Aにも豊富な知識や経験を元にお答えすることが可能です。

日立給油式スクリューコンプレッサー機種:OSPでは、3000時間整備、6000時間整備1年、2年、4年、8年次点検整備のキット内容などの整備メンテナンス計画は勿論VプーリーやMシーブの交換やメーンモーターのオーバーホール、圧縮機本体のオーバーホールも弊社で行っております。
モーターや圧縮機の軸に不具合がある場合でも加修工事を行うなど、1年でも長くご使用いただけるようにアドバイスと合わせて工事をしています。

中には購入時の取扱い説明もないままに運転された結果、突発の停止時などスクリューコンプレッサーが動かなくなり困った!などのお声を耳にすることもありますが、そんなお客様もご安心して弊社までお気軽にご連絡下さい。

取扱い説明書のみの販売も快く御承り致します。

現場への緊急対応なども迅速丁寧をモットーにお伺い致しますので、御社のエアーコンプレッサーにトラブルなど御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。
基本は九州・山口を主なエリアとしていますが、部品やオイルの販売は全国対応可能ですし関東など他県に出張してメンテナンスを行った実績もあります。

業者選びでお困りのお客様も是非一度弊社までご連絡下さい。

今回のブログご一読いただきいましたこと、お礼をいいます。
今日の現場も『ご安全に!取り組まれてください。』

文責:有限会社大西エアーサービス 大西健

大西健

コンプレッサ修理屋/大西エアーサービス

この記事を書いた人

大西エアーサービスのウェブサイト制作・運用担当。2007年よりコンプレッサ修理屋として働いています。以前の職種は洋服のパタンナーアシスタント。世界中の美術館を巡ることが趣味のひとつです。お客様の想いに耳を傾けながら、生産現場が止まらないように、コンプレッサー運用のお手伝いをしています。“迅速”かつ“丁寧”がモットーです。
コンプレッサ修理屋「大西健」の挨拶文はこちら→https://www.onishi-air.jp/office/

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